宇宙の果てまでストーカー。
コンラットとのロマンスめいた雰囲気に始まり、父への復讐心よりも別の人生を選択するかで悩むヒロインのエレオノーラと兄に迫る魔手、どうやらシリーズの世界観を揺るがしかねない娘の秘密に触れた父親レオポルトが決意するものとは……。ヒロインを執拗に付け狙う「毒蛇」ことラ・ガーラの同情すべき?過去と意外と美形な文中イラスト、危機また危機、そして、陰謀の大元締めらしい人物の暗躍と、スピーディーな展開、驚愕の事実、敵味方双方入り乱れて謎は更に深まり、前回の事件や今までの人物関係を再度整理しなくても、一気に読めてしまいました。また今までにないページ数を裏切らないその内容は、待った甲斐があると思えました。
3年ぶりの新刊!
待ちに待った野望円舞曲の新刊です。 なんと、前巻が発売されたのは2003年の3月。3年ぶりの新刊なのです。 現在、イラストの久織ちまきさんはガンダムSEED Destiny THE EDGEの漫画を描いています。3年ぶりの作品に期待をしましたが、話は大きく進展しません。 新しい展開への序章という印象でした。 主人公を動かすための動機を作り、世界を取り巻く謎を深め、次巻へと続く引きが強かったです。 出来れば早く次巻を出して欲しいものです。出来れば1年以内に。 荻野目悠樹はそんなところまで田中芳樹に監修されなくても良いと思います。
徳間書店
野望円舞曲〈5〉 (徳間デュアル文庫) 野望円舞曲〈4〉 (徳間デュアル文庫) 野望円舞曲〈3〉 (徳間デュアル文庫) 野望円舞曲外伝―デッドライン23 (徳間デュアル文庫) 野望円舞曲〈2〉 (徳間デュアル文庫)
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